サブマリン日記ｂｙ１０

今日は試合中ブルペンでの天文学的制球難のせいで登板が消滅してしまいました。ずわんねん。
部のブラックトークは大好きだが、自分の投球や内容や起用法に関しては一度もブラックしたことはない、と思う。すべて自分の力不足のせいなので、ブラックしようがない。
明日はグランド死んでるかも。練習があったら、気付いた体のひねり方を試してみたい。
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制球難だから球速も出ないのだ。サブマリンは、力任せで球速が上がるものではない（力任せにすると腕が上がってサブマリンじゃなくなる）。フォームの安定性が大事なのだ。重心の沈ませ方、軸足の粘り方、腕の引き上げ方、体の開きの抑え方、体のひねり方、安定したリリースポイントなどなど、チェックポイントは尽きない。それはオーバーもサイドも同じだけど。
ちなみに、上のサブマリン写真はシャドウピッチ。ボールを持つと腕がもっと上がってしまうのだ。